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赤染LIFE

自分の世界観を反映する

2015の陸上を振り返る

2015年の陸上も面白かったなぁ。
自分は高校生で陸上をやっているので高校陸上の世界は網羅(してる方)です。
同じ部員に高校陸上を語り合える奴がいて、そいつと一晩中語れるくらいです。
2014年は相洋高校が猛威を振るっていましたね。
相洋高校、なんと実はインハイの地区予選から当たる高校。
生で観るとそりゃあもう異次元の速さですよ.....メイドインヘブン使ってんのかってくらいチート級の速さです。
そんな相洋の今野選手(今は大学生)は今でも僕の憧れなわけで。

話戻します。
去年といえばやっぱりこの男。
サニブラウン・A・ハキーム。
2014の南関東で優勝し、インハイは一年ながら2位と、只者じゃないオーラを出していました。
そして今年は世界ユース二冠、日本選手権2位と正にハキームフィーバー。
日本に敵はいない。誰もがインハイでハキームが100mで独走し、優勝するだろう、そう思っていたと思います。
 しかし、彼は負けました。

前回インハイ王者の大嶋健太選手が素晴らしい走りを診せ、迫り来るハキームを百分の1でぶった斬り、優勝してしまいました。
彼は都大会、南関東とずっと負け続けていました。ハキームの完勝。
しかしインハイに全てを賭けた大嶋選手、向かい風0.9のなかで10.29で優勝。
一方ハキームは10.30。自己ベストが10.28であることから、ハキームのベストの走りです。
つまり、大嶋選手は勝つべくして勝ったのです。それにしても素晴らしいレースだった。tvの前で叫んじゃったよ。
ハキームが有利と分かっていても、サングラスをかけたりボルトの真似をしたりと調子に乗っていたハキームをスカッと倒してくれた。
大嶋さんは僕の中のヒーローです。

その後ハキームは200mで意地の優勝。
20秒台を平然と出す彼には誰も立ち憚れず、堂々の一位でした。
浜名の犬塚選手は不調だったのかな?
因みに犬塚選手はのちの国体でハキームと同じ10.28をマークします。

四継は流石に東京高校が勝ちましたねー
でも城西大城西は一年×3人プラスハキームな訳ですから。
しかもただの一年じゃない。吉田君に関しては全中で200m準優勝する程の選手です。冬季超えて来年まだ伸びますよ、彼ら。
吉田君は全中であの宮本大輔に負けました。その宮本大輔は洛南高校に入学しました。東京の城西大城西vs京都の洛南、最後に勝つのはどっちなのか、楽しみです。

女子はエドバーさんが流石という走り。
相洋は四継優勝できませんでしたね......
でも杉山さんは200m準優勝しています。
自分は一走の大石さんの燐とした振る舞いと力強いスタートが好きです。大石さんこれからも応援したいです。

ロングスプリントについてはまたのちに書こう。そっちのが書くのが多いでしょう。