テスト勉強
なう。流石に点数とっとかないとなーMARCH狙いたいので。頑張るぜー。(理系科目のみ)
青学の情報テクノロジー志望なんだがー社会情報も捨てがたい。でも三年生で国語取らなかったからなぁ〜どうしよう。
今更どうしようも無いかもね。
ひさびさ
サボってました。すいません。
なんか捻ったこと書こうかと思ったけどいまいっぱいいっぱいで...学生の事情ってやつです。
最近凛として時雨にハマりました。#4がいい。テレキャスターの真実が良いんだよなあ。ベース音が心地よい。からのsadistic summer。夏終わっちゃったけどね。TKのアルペジオが夏の本気の蒸し暑さを再現してて、それが心地よい。
今年の夏は本当に暑くて夏に殺されるっていう比喩を何度もあげるくらいだったからこんなの聴いたらほんとに死にそうになるはずだけど
何度も何度もリピートしてしまった。
頭がおかしくなっちゃったんでしょうね。
まさに『いいよ、おかしくなって』なのでしょうか
この曲はi was musicへの伏線なのかもしれないですね、そう考えるのも面白いです
ピエール中野は健在で、今よりメタクソドラム叩いてましたねw
『考えてドラム叩くドラマーが好き』と言ってましたが本当に考えて叩いてるなーって。音作りが上手すぎる。
最近ハイキューが熱い。アニメより漫画のほうが好きですね。アニメはイマイチ見応えが無いというか......
山口が試合でチームに大貢献したところは感動しました。良かったな。山口。
烏野唯一のピンチサーバー。カッコよく言えば最終兵器として、彼は活躍すると思うと本当に出世したなあって思う。
ローテーションごとに戦略を変えていくっていうシーン。バレーやってない自分にとってはすげえ関心しました。
やっぱりこういう戦術で勝負するガチ系スポーツ漫画は面白いです。黒子は最後能力ゴリ推しだったもんな。
そして及川さん。お疲れ様です。最後のロングトスは鳥肌が立った。
22世紀の猫型ロボットが皆二頭身とは限らない
超久々にドラベースを読み返しました。小学生以来かな?
実は一話からまともに読んだ事も無かった自分。wabc編すらも読んだ事は無かったです← もちろんシロえもんとかドランプとか主要キャラは知っていながら読んだよ。
コロコロを卒業してジャンプに移行してからめっきり読まなくなったのですがある日、銭湯に置いてあったマンガコーナーにドラベースが全巻あったのを見て「この期に全巻読み返しちゃおう!」って。
一巻からヒョロえもんが「もう(負ける事に)慣れちゃった!」
とキャラが定まってなくて笑ったねw
他にもエーモンドがドラーズに入った理由とかシロえもんとクロえもんの関係とか初めて知るものも多かったです。
それにしても一人一人が色んな思いを持っているんだなぁ......
ドランプなんてあんなに悪そうなのに野球を勧めてくれたけど後に寝たきりになってしまった友人のためにウイニングボールを持ってってやろうと死ぬ気で魔球を投げていたり
エーモンドもかつての仲間のためにアメリカチームで奮闘したり
シロえもんもクロえもんも野球が大好きでダメロボットだろうが関係なく努力していたり
オレえもんとエモルも最後仲良くなっちゃってまあ。
そして一試合に三回使えるという秘密道具、この使い方がうまい。
たとえチビえもんがうっかりミックスミキサーを使ってしまいヒョロえもんと合体しちゃってもちゃんと功を成してるし、おさしきつりぼりで場外ホームランを阻止したり、餅つきロボットからきぬを借りて、それでホームランを放ったりと、流石むぎわらしんたろう先生。ドラえもんを知り尽くしてるからこそ描けることだなーと
色んな他のマンガを比較してもまず絵が上手いですね。なんというか見やすい。子供たちが見やすい事を一番に描かれてるだろうと思います。何より猫型ロボットを描くのが上手い。二頭身のロボットをあんなに躍動感ある形で描けるのはすごいです。そしてコマ割りも上手い。
このフォークを打つシーンなんかは「ストーン」と落ちるフォークを打ち上げるっていう所を主張してますね
やっぱり大御所は漫画を描くのが上手いですね〜
最後はライバル同士の対決に決着をつけ、第一部を終えました。
第2部も読んでみるかなー
でもなんかホラ、キャラが薄いらしいし..
三部やってくださいよ、むぎわらしんたろう先生。今度はプロ対決でさ。
ちなみに僕はもん太が一番好きです。図々しく後半からでてきてストレート一本勝負でトーナメントを引っ掻き回す豪腕ピッチャー。かっこよくて今も昔も大好きです。
超久々に
お久しぶりです皆さん。元気しとうや?
私はピンピンに生きています。
なんでこんなに時間が空いたかというと、
数検の勉強をしていたんです
それも二級。まあそれなりには勉強したつもりだけど難しかったー!超苦戦したー!なんか二次試験で早く終わったからって帰ってる人いたけど一時間くらい残して帰ってる人はなんなんだ?
まあ愚痴はここらにして、雑談でも
書きたい事色々。
【本の事】
東京喰種【zakki】
初の東京喰種イラスト集。金銭に余裕があったのでつい購入。
イラスト集にしてはサイズが小さい。ヤンジャンコミックスのサイズです。
中身は普通のイラスト集って感じ。それと石田スイ先生の解説が添えてあります。
解説に使われているフォントはうつくし明朝みたいで良いフォント。お高いんだろうなぁ、石田スイ先生ナイスセンスです(どうでもいい
ともかく単行本派の僕は普通に楽しめました。
初期のカラーや高槻泉の仕事場とかもカラーで見れたり、イベントのオリジナルイラストやラフ画も見れて満足。実はラフ画が好きなんです。
そして石田スイ先生の文字、凄くいいです。美しい字だなぁ.....
【音楽の事】
ラウドROCKに関してはSlipknoT、SiM、lamb of godが熱いです。
slipknotとは僕の海外ラウドロックを聴くキッカケとなった原点で
#1の曲Pandoraのmvと#2の曲 who's nextのmvが公開されているんだけどこの二つのmvは繋がっていて、"Pandoraの匣"を開けた先には政治家の批判が繰り広げられているという遊び心もあって、スゲェーと思いました。
それがキッカケで最近このアルバムを借りたんだけど
リードトラックの#1#2#5は勿論、#4のBRAINや、#6のboring〜も凄い良くて、良いアルバムとなってます。
皆さんぜひ聴いてみて〜
lamb of godはここ最近通学するときに毎回聴いてます。
分厚いツインギターとベースにdrumのブラストビート、そしてヴォーカルのランディの凶悪な咆哮のパワーは圧巻で、たとえ早朝だろうが関係なく、血がたぎってしまいます。LIVE行きたいなあ〜
オススメの曲はset to fall、goest walking 、black labelです。
中でもLIVEの定番であるblack labelは圧巻なんですよねー 激しい演奏とシャウトで散々吐き散らした後、終盤でダークなギターとドラム、ランディの凶悪な咆哮でグイグイ迫ってくる。あの迫力はやばいです。
皆さんぜひ聴いてみて〜
それと雑談なんだけどうちのクラスに軽音部が6人もいて、マキシマム ザ ホルモンが好きな人もいてその時点で僕は嬉しいんだけど、案の定、slipknotやlamb of godは知っていなかったようだった。
名前だけ知っていても聴いた事はないーみたいな。まあ軽いショックだね。メタル好きを公言するなら世界のトリ級のバンドくらい知っといてくれよー。軽音部だろう?
軽音部だけに限らずホルモンだけ聴いてデスボかっけえ〜!とか言っちゃって?
まあメタル不毛で、オルタナ系やただ単にデスボが苦手な人もいるんだろうけど、AC/DCやボンジョビも知らない人もいてオイオイ大丈夫か軽音部〜?って思ってしまった。海外ROCKバンドなんてレッチリぐらいしか聴かないのかなぁ〜
まあ、レッチリとホルモンは自分も大好きだけどね。
ROCKとはかけ離れちゃうけどニコニコ動画の歌い手さんの赤ティン、よっぺいが凄い好き。この二人は数ある歌い手の中で群を抜いている、
やっぱりボーカロイドがただ歌うだけじゃ気持ち悪いだけだし、かといってそのまま上手に歌ってるだけでは物足りなくて最終的にはうるさくて賑やかであろうとアレンジとか加えてる方が自分は好き。だから色々言われているぐるたみんだって結構好きだし、逆に言えばそらるは何が良いのか分からないです。
ローリンガールを鋼兵、よっぺい、赤ティン、ぐるたみんが合唱してる動画があるけど、アレンジ多彩なこの四人は聴いてて楽しいし飽きないです。鋼兵が新町を歌おうがよっぺいがゲスい声を出そうが赤ティンとぐるたみんが吠えようが関係ない。
【映画の事】
最近の映画はエイプリルフールズしか見ていないです
映画の出来は中々良かったです。脚本は思ったり普通だったけど、俳優が凄いハマってましたね。松坂桃李がSEX依存症ってだけで楽しめますよ。
苦学生にそんな金はない。
話の長え奴は最低よ。
アニメ暗殺教室を振り返る
いやー終わっちゃいましたね暗殺教室。
まあ来週からは同じ時間に別chで食劇のソーマをやってくれるので当分飢えることは無いと思う。
ソーマの話は置いとき、暗殺教室の話。いろんな観点で振り返って見ます。
Opと ED
opはまぁ、うん。やっぱり狙ってる層が中学生だからかな?少なくとも全然シリアスとは言えない。おそらく原作を読んでない人も「タイトル詐欺だー!」と思ってるはずです
EDに関してはもう本当に最高としか言いようがない。ある程度話数が多い原作を一話から読んでいる僕は現時点でもE組の努力や団結力、色んな失敗を乗り越えてきた彼らを見てきてる訳です。それを踏まえたうえであの曲とあの映像はずるい!明るめのアニメなのに毎回涙が出そうでしたね。。
作画演出
これに関しては問題ない.....と思う。やけに目が大きかったりしたけれど元がアレだからね。
マッハ20の演出は凄かったです。正直あんまり期待して無かったのでビックリ。今週のvsイトナも最高でしたし。原作ではイトナの触手の速さはあまり実感できていなかったのですが、見事に再現されてましたね。
声優
これも問題はないと思う
違和感はそんなになかったです。
カルマ君とカラスマ先生は予想外だったけどね。
ストーリー
世界観は思ったのとちょっと違ったけど、普通に原作に忠実でした。ただTVの都合上カットされた小ネタもありましたね。まあTVの都合上、ね。
とにかく原作に忠実なストーリーでした。一緒に観ていた原作を読んでない父と弟も楽しんでました。
振り返ってみて
原作ファンにとっては毎週が幸せでした。イトナのところで切ったのは良いんじゃないかな。なんだかんだでキリが良かったと思います。最後のEDでまた泣きそうになりましたね。
円盤次第でおそらく二期はやるでしょう。その日をまた待つことにします。
内秘心書
明日更新するとかいってしてねえじゃんか!というツッコミはシャーラッパーにしてください。
さて、初めての邦楽の記事だ。
邦楽っつっても聴くのはRockに限るんだけどね。
タイトルの内秘心書って言うのは知ってる人もいるだろうけど、あのるろ剣の主題歌を歌った事で有名なoneokrockの曲。それも2007年?の歌です。まだ彼らがデビューして間もない頃です。
自分がワンオクを聴き出したのは中学生の時、youtubeで完全感覚dreamerを聴いたのが始まりでした。mvの彼らの格好良さに圧倒されたのを覚えています。
が、ワンオクの曲自体を初めて聴いたのは小6の時にカラオケに行った時、友達がこの『内秘心書』を歌っていて、それがすごいカッコよかった。イントロから歌詞まで。そん時はほげぇ〜かっけえなぁ〜とか思いながら聴いていましたが、後になって「あの曲は何だったんだろうか?」と思って、友達に聞こうにも歌詞が曖昧で聞きづらかったので、彼が好きだったアニソンをひたすら探したのですが結局見つからず。諦めました。
が、最近ワンオクの曲をひたすら漁ってみたら、聴き覚えのあるイントロが、、
そしてサビの部分が流れた時、ハッと我に返りました。その曲は四年前に聴いたあの曲。ずっと探し求めていたあの曲。
それが『内秘心書』だったんです。
この曲は彼等がまだデビューして間もない曲だけどtakaの歌声と歌詞がちゃんと心に響いてきて、さらに当時のツインギター、ryotaとtomoyaの今と比べれば初々しい演奏を堪能することもできました。この曲を聴くことで自分の何かが一周した。そんな感じがしました。
まあ何が言いたいかと言うと『内秘心書』は数あるワンオクの曲の中でも特別な曲なんです。
なんかしょーもない思い出話になってしまいましたねw
とりあえず今日は此処まで。